野郎のたわごと

【ブログ・オウンドメディア初心者向け】読者に伝わる記事書き方

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ブログやオウンドメディアで記事を執筆される方って増えていますよね?
でも、いざ書こうと思うと、「どんな風に書いたら良いか分からない」って方がほとんどだと思います。

今回は僕が考える記事の書き方をまとめてみました。

読者のことを理解する

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現代社会は情報があふれています。
本来ならば、わざわざあなたの文章を読む時間なんてないはずです。

でもあなたの文章を読んでいるのは、理由があるからですよね。
それは「問題を解決したかったり」だとか、「面白さを求めたり」だとか、「情報が欲しかったり」と様々です。
そう言った読者の求めているものをまず理解しましょう。

そして、読者には時間がありません。
ネットに氾濫する情報を精査して自分の欲しい情報を見つけることに大忙しです。
なので、冗長な、中身のない文章は、すぐに読者に飽きられてしまいます。

伝えたいことを簡潔に、そして特に分かりやすく伝えることが大切です。

導入は読者の心に『!?』をつける

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最初の文章の「導入」は記事で最も大切な部分かもしれません。

どんなに素晴らしい記事でも、最初の導入で読者に飽きられて読んでもらえなければ無駄になってしまいます。

(導入の例1)読者に疑問を投げかける

一番簡単な導入は読者に疑問を投げかけることです。
例えば
『もし「家具も何もない部屋で生活しなさい」って言われたらどうしますか?』
という具合に読者に一瞬考えてもらい、記事を他人事ではなく自分のための記事だと思ってもらうことが大事です。

(導入の例2)読者の気持ちを代弁する

読者の普段言えない気持ちを代弁するのも有効です。
例えば
『ミニマリストって変だと思いますよね?』
といった具合に読者が普段思っていても、なかなか人には大ぴらに言えないことなんかを提示すると、「この記事を書いている人は自分の仲間かも!?」と感じてもらえます。

ミニマリストとは・・・(必要最小限のものしか所有しない人たちのこと)

(導入の例3)読者の想像外の事をいう

ネットビジネスや広告、などで良くある手法です。
例えば
『今若者の70%はミニマリストに憧れているんです。』
などです。

読者に「え!?そんな馬鹿な!」と感じてもらえれば次の文章をすぐ読んでもらえます。
これはタイトルなどにも使える手法ですね。

(導入の例4)読者が理解できないことを言う

少し上級者向けな方法ですが、「読者が理解できないことを言う」という方法もあります。

例えば
『ミニマリストが今、経済効果を生み出しているんです。』
などといった導入ですね。
本文を見なければ言いたいことが分からないので、次が読みたくなります。
しかし、度が過ぎると導入だけで読むのをやめてしまう可能性もあるので、諸刃の剣でもあり、かなり上級者向けな書き方です。

導入ではとにかく読者の感情を揺さぶり、「次の文章を早く読みたい!」という気持ちにさせることが大事です。

見出しを正しくつける

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見出しだけを読んで文章の内容がわかるようにする

これは諸説あると思うのですが、僕は見出しに結論を書くべきだと思っています。
読者はとにかく時間がないので、見出しだけを拾い読みしても意味が通じるくらいがベストです。

例えば

『実はミニマリストは我慢しないことの究極系だった(タイトル)』

「なぜ大量生産大量消費の現代にミニマリスト増えているのか?(大見出し)」

「実は物が少ない方が健康的になる!(大見出し)」

「物が少ないと誘惑や心配事がなくなる(大見出し)」

「所有するよりもシェアする世界へ(大見出し)」

といった感じです。

なんとなくではありますがタイトルと見出しを読むだけで、「ミニマリストは所有するものが減ることによって、余計な誘惑がへり、そもそも我慢すること自体がなくなるんだ」ということが読み取れるかと思います。

 

逆に最悪なのが、見出しで書いている主張が本文では逆転している文章です。
本文ではまでしっかり読まないと主張が理解できないようになっていて、読者に優しくない文章です。

見出しのつけ方としては

『タイトル』

(大見出し1)
本文
(大見出し2)
本文

(小見出し1)
本文

(小見出し2)
本文

(小見出し3)
本文

(大見出し3)

本文

という感じに入れ子にするのが望ましいです。

難しい漢字はあえてひらがなにする

PCやスマホで記事を書くと簡単に漢字変換ができるのでついつい難しい漢字を使ってしまいがちです。
できるだけ中学2年生程度が読んでもわかる程度の漢字を使うことがオススメです。

また一文の中で漢字が多すぎると、とっつきにくい印象を与えますので、漢字が連続してしまう場合などはあえて「ひらがな」や「カタカナ」にするとよいでしょう。

記事の終わりは超重要!読者に語りかけよう!

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「終わりよければすべてよし」という言葉があるように、記事の最後の言葉はとても大事です。

たった1文だけでもよいので、読者に語りかけてみてください。

『いかがだったでしょうか?ミニマリストはこのように決して我慢を追求した人ではないのです。あなたも今日からプチミニマリストになってみませんか?』

といったように、読者にオススメしてみたり、疑問を投げかけたり、読者が記事を読んで次の行動をしやすいようにしてあげましょう。

急に文章がぶつ切りになるより、このようなくくりの言葉があるだけで記事の印象は全然変わってきますよ。

記事が書けたら、最後には声に出して読む

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記事の最後には、声を出して読むことをお勧めします。
声に出して読むと、意味がわからない部分だったり、句読点の適切な位置がわかります。

僕はよくやってしまうのですが、句読点のない文章を長く書いてしまいます。
文章を書くときって、頭の中に浮かんだ文章をひたすら書くので、句読点を入れ忘れるんですよね。

そんな僕のような方は書き上げた文章を読んでみましょう。音読でも黙読でも大丈夫ですができるだけ音読がオススメです。
音読をしてみると、「この文章は長すぎて、点を入れないと読みにくいな」ということが感覚としてわかります。

慣れるまではしばらく音読をしてみることをオススメします。

おわりに

いかがだったでしょうか?
オウンドメディアやブログは読者のためにあります。
「読者がどんな情報を求めているのか?」
もっと究極にいうと
「身近なあの人に伝えるために記事を書こう」
と考えることが上達の近道ですよ!

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シオ

シオ

H.2年生まれ。フリーランス。 ガジェット、アウトドア、バイクが好きなエストレヤ乗り。ローカルメディア「ありんど高知」編集長。 今年からハンター始めます。

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