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【装備レビュー】猟場探し・山歩き・アニマルトラッキング用の装備まとめ

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僕は今年から狩猟をはじめました。

毎年猟期は通常11月15日から始まります。

しかし、猟期に入るまでに山に行かないかというとそうじゃないです。

猟期前でも、猟場につかえそうな山を探したり、山歩きに慣れるためだったりと、山に行っていました。猟期前なので、獲物を獲ることはできませんが、獲物の痕跡や足跡を探すいわゆるアニマルトラッキングというやつですね。

今回はそんな猟場探しのときに使っていた装備を紹介しようと思います。

猟場探し装備のコンセプト

猟場探しのときは銃も持っていけませんし、獲物を獲ることもありません。

なので、収納などは無視して、軽装で動きやすいことが第一のコンセプトです。
そのうえで、ただ山を歩くだけではつまらないので、僕は「山に行って焚き火でコーヒーを飲んでくる」ことを目的にしました。

焚き火は万が一遭難したときに火を起こせる練習でもあり、単純に焚き火の炎を見ることが好きなのもあります。

今回紹介する装備は、そういった目的での装備になりますのでご注意ください。

腰まわり装備

まずは腰回りの装備です。基本的にこれを腰につけて行けば山に行けるようにしてました。

モールシステムの母艦

モールシステムとは、世界の軍などで採用されているポーチを付け替えできるシステム。自分の好きな装備にカスタマイズできるのが特徴です。

僕が採用しているのはこちらのProtector Plus Tactical Battle Militaryベルト

と今使っているベルトを見ると書いているのですが、数万円のものを買った記憶がないので、こっちのパクリ商品を買ったと思いますw

パクリの方だとしても、一年使って特に不具合ありませんし、しっかりと腰に巻き付いてくれるので、荷物の重さもあまり感じません。

ポーチ類は、Amazonで数百円〜数千円の安いやつをいろいろ買って使っています。

 

①のポーチの中身

まずは上の写真の①のポーチの中身は、ナルゲンの水筒です。

最初はこっちの1リットルのものを使っていたのですが、

1リットルだと容量が大きすぎて重たくなるので、500mLの方に替えました。色もオレンジで山中で見つけやすいですしね。

2,3時間程度山を歩く程度なら500mlで十分だと思います。(夏以外)

 

②のポーチの中身

②のダンロップポーチは予備のポーチです。

普段は収納しておいて、山で良さそうな木の枝とか松ぼっくりとかを拾ったときにこのポーチを広げて持ち帰っています。

中にはホームセンターで買ったワイヤーと、自分でパラコードを編み込んで作ったロープを収納しています。

ワイヤーの方は焚き火をするときの五徳を作ったり、拾った木をまとめたりするのに使えるので、あると何かと便利です。

パラコードの方は、斜面を下るときなどに使ったりしています。こちらもあると便利。

 

③のポーチの中身

③のポーチの中には、コーヒセットが入っています。

まず、コーヒーのお湯を沸かしてコップにするのはスノーピークのシェラカップ

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スノーピーク(snow peak)
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焚き火に直火で水を沸かしているので、かなり汚れますが、あまり気にしていませんw

そして、水場の近くや雨の後などで焚き火ができない場合を想定して、エスビットと固形燃料を持ち歩いています。

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エスビット(Esbit)
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これさえあればどんな場所でもお湯を沸かすことができるので、一つあると安心感があります。

 

そして、シェラカップを包んでいるものと折りたたんだアルミホイルはBBQ用の厚手のアルミホイル。

周りに燃えやすいものが多いときは安全のため、このアルミホイルの上で火を焚くようにしています。

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テントファクトリー(TENT FACTORY)
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あと、コーヒーはスーパーで売ってる小分け袋のやつです。

最初はコーヒーの粉を持ち歩いてたのですが、荷物にならなくて手軽に美味しいカフェオレなどが飲めるのでこっちになりました。

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ネスカフェ CCM
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保存食は長期保存が効いて軽くて高カロリーの「えいようかん」を入れてますが、行動食ではないので、このへんはまた変えていくと思います。

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井村屋
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④のポーチの中身

④のポーチは火付け道具と救急用品です。

火付け道具としては、ガストーチと普通のライターとマッチとファイアースティック。

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SOTO(ソト)
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この辺の数が多いのは完全に趣味です。いろいろと使ってみて最終的にこの中から2種類くらいに絞ろうと思っています。

そして右下の小袋が、火種の袋。木が湿気っていて火がつきにくいときはまずこれらを燃やして火をつけます。

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エスビット(Esbit)
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白十字
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特にピンクの小袋のワンショットプラスPは、本来の目的は消毒用エタノールの入った小袋です。

怪我したときなどの応急手当に使うものですが、エタノールの染み込んだ脱脂綿なので、火付けの道具としても重宝してくれます。

かさばるものでもないので、アウトドアする方は常備しておいて損はないものだと思いますよ!

次に左上のフリスクの缶は、中身は抜いて応急キット入れになっています。
カットバンやダニ取りなどを入れています。

左下の小袋は常備薬の糖衣錠の正露丸と頭痛薬とコンタクトレンズです。

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セイロガン糖衣
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刃物類

右端と左端の取りやすいところにぶら下げているのは、ナイフと折りたたみ式ののこぎり。

ナイフはモーラナイフのコンパニオンを使用しています。

僕のナイフは125周年モデルでグリップに黄色が入っていて、山の中で落としても見つけやすくて重宝していますが、今見るとAmazonでは取扱いが終了していましたね。

ともかく、モーラナイフはコスパが非常に良いナイフなので、初心者の方にもおすすめです。

 

あと念の為シャープナーも持ち歩いてますが、まだ山で使ったことは無いです。

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LANSKY(ランスキー)
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のこぎりは「高儀 替刃式折込鋸 万能目  125mm」を使用。

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高儀(タカギ)
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最初はシルキーの210mmくらいのを使っていたのですが、大きすぎたのでこちらに替えました。
落ちている木などを切って、焚き木にするのに使っています。

また、藪の多い場所では藪払いの道具としてもこのノコギリを使っています。

ノコのギザギザした刃が藪の草にいい感じに食い込んでくれて、振り回すだけで簡単にヤブを開くことができるのでオススメ。

本来の使い方ではないので、寿命は落ちそうですが、壊れたら替え刃と付け替えたらいいですしね。

腕のGPS装備

腕には、迷わないように方位磁石とGPS装置をつけています。

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Garmin
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↑英語版(僕が使ってるのはこっち)
↓日本語版

GARMINのGPSはあると歩いてきたルートが表示されるので、ホントに迷いにくくなりました。

遭難するのはなんとしても避けたいので、これは買ってよかったと思います。

 

双眼鏡

山で鳥や遠くの獣を探すのに使う双眼鏡は、こちら。

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コーワ
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非常に明るく、小型で山で使うには最適な双眼鏡だと思います。

普通に双眼鏡をぶら下げておくと歩くときに邪魔なので、体に密着するようにこちらのハーネスを使用しています。

このハーネスを装着すると、双眼鏡がプラプラせず、非常に持ち出しやすくなるので、双眼鏡を使う方には本当におすすめです!

山歩きの服装

服装に関してはまだ決めかねています。もうちょっといろいろ調べて最適なものを探そうと思いますが、ひとまず僕が使っているものだけ紹介しますね。

山歩きのブーツは以前紹介したこちらのブーツ。

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このブーツはホントに使いやすいのでオススメです。

 

そしてソックスはメリノウールのソックス。

厚手でしっかりしていて、ブーツが足にピッタリフィットするのを手助けしてくれます。
このソックスはホントに良い!

以前、間違えて薄手のソックスで山に行ったのですが、その時はブーツが浮いているような感覚になって、あまり遠くまで歩くことができませんでした。

やっぱり足回りは厚手のしっかりした通気性の良いソックスを使うのが良いと思います。

 

インナーは登山に使われるモンベルのジオラインシリーズを使っています。

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mont bell (モンベル )
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汗をかきやすい山登りで、効率的に汗を吸収してすぐ乾くこのインナーは着ているといないとでは快適度が全然違いますね!

 

おわりに

猟場探しのときの装備についてまとめてみました。

今回紹介したものがパーフェクトとは思っていませんので、これをさらに改良して行けたらと思っています。

最後に、今回の装備を考えるにあたって参考にしたブログ様のリンクを載せておきます。

ハイキングハンティング.txt

へっぽこサラリーマンの週末ハンター

山のクジラを獲りたくて

肉と魚と野菜を求めてハンターライフ!

参考というか、丸パクリしたものが多いですw特に腕とか双眼鏡は丸パクリですw

しかも参考にして買ったものはどれもハズレがないので、やっぱり先人たちのオススメする商品に間違いは無いですね!

僕の記事がまた誰かの参考になれば嬉しいです!

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シオ

シオ

H.2年生まれ。フリーランス。 ガジェット、アウトドア、バイクが好きなエストレヤ乗り。ローカルメディア「ありんど高知」編集長。 今年からハンター始めます。

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