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アメリカのガソリンスタンドでは日本のクレジットカードが使えない!?クレカで支払う時の注意点

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2016年10月、僕はレンタカーでアメリカを横断してきました。

レンタカーを借りたら、しなくてはいけないことがある。そう、給油です。

 

アメリカのガソリンスタンドでの給油の時に、とても困ったことになったので同じようなトラブルが起こらないように解説します。

 

アメリカのガソリンスタンドでは日本のクレカは普通には使えない

 

初めてのアメリカで車にガソリンを給油するとき、僕はクレジットカードで支払いをしようとしました。

ところが、なんとクレカが使えなかったのです。

 

 

クレジットカード先進国のアメリカで、ですよ?クレジットカードが読み込まれなかったときは何かも間違いかと思って悪戦苦闘しました。

 

クレジットカードの向きを変えたり、クレカの種類を変えたり、色々試しましたが、全てダメ(VISA,マスターカード,アメックス,全てダメでした)

 

結局、訳がわからずに店員に聞いたところ、

「ジップコードがないからダメだ」

と言われました。

 

ZIP Codeは日本でいう郵便番号です。

つまり、日本で発行したクレジットカードはアメリカのジップコードがないので、利用できないシステムになっているんです。

 

 

ちょっと何言ってるかワケわからなかったのですが、とにかくそういうシステムなら仕方がない。

過去にそう言った詐欺やトラブルでもあったのでしょうかね。

 

 

じゃあ、クレカで支払う方法はないのかというと、デポジットとして支払うことで、実質的にクレジットカードで支払いができます。

 

簡単に説明すると、まずレジで指定の金額(例えば30ドル)をまずクレジットカードで支払う(デポジット)します。

そして、ガソリンを給油して、25ドル分を給油したとします。

 

すると、デポジットは残り5ドルが残っていますよね。

この残った分は、もう一度レジに行って言うと、5ドル分をクレジットカードの支払いからなかったことにしてもらえます。

 

この手順で、どの州のガソリンスタンドでも、無事クレジットカードでガソリンを給油することができます。

 

それでは詳しく手順を説明しますね。

 

 

アメリカのガソリンスタンドでクレカ支払いをする方法

 

アメリカのガソリンスタンドはほぼ全てセルフスタンドです。

日本のようにガソリンを入れてくれる店員さんはいません。全て自分でやらなければなりません。

 

1.とりあえずカードを読ませてみる

 

ガソリンスタンドのモニターのデザインや指示はそのスタンドによって様々ですが、だいたい

「クレカを読ませてください」

と書いてあります。

 

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無駄だとはわかっていながら、念のため読ませてみます。

 

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はい、無理でしたー。

 

「中で支払ってください」

的な指示がモニターに表示されます。おとなしく店内に入りましょう。

 

 

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ちなみに、この1の手順は省いても良いと思います。だって一度も普通のクレカ支払いできたガソスタはなかったんですもの・・・

 

2.店内でクレジットカードでデポジットする

 

アメリカのガソリンスタンドには日本でいうコンビニが必ずついています。

このコンビニでトイレを済ませたり、軽食を買ったりできるのですが、ガソリンの支払いもここでできます。

 

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レジに並んで、店員さんに

「ガソリンを入れたい」

「デポジットでクレジットカードで払いたい」

ということを伝えましょう。だいたい理解してくれます。

 

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この時にレーンナンバーを聞かれるので、自分の車を止めたレーンの番号をチェックしておきましょう。

だいたいは給油の機械に書いてあるか、上の方に番号があります。

 

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そして、いくらデポジットするかを聞かれるので、金額を言いましょう。

ちなみに僕が行ったときは、フォードのエクスプローラーの場合で半分で20$、満タンで50$くらいがぴったりでした。

 

どうせお金は帰ってくるので、少し多めで言っておくと良いでしょう。

 

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このとき、いったん指定した金額で支払ったというレシートを受け取ります。

あとで新しいレシートを発行してもらうので、このレシートを受け取って店を出て給油に向かいます。

 

3.ガソリンを給油する

 

給油の機械に書いてある通りにガゾリンを給油しましょう。

 

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この辺は日本のセルフスタンドと同じですね。

デポジットの支払いが済んで入ればレバーを引くとガソリンが出ます。

 

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油種を間違えないようにしましょう。

日本人がレンタルするような一般的な車はレギュラーで良いと思います。

 

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満タンになるか、支払いした金額まで給油するとガソリンが止まります。

もし、デポジットした金額よりも給油金額が少なかったら、もう一度店内に行きます。

 

もし指定した金額まで給油できたなら、そのまま出発してしまってOKです。
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4.店内で新しいレシートを受け取る

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もう一度レジに行き、

「給油が終わったので、新しいレシートをください」

と伝えましょう。

 

すると、給油した金額分の新しいレシートをもらえます。

これで、支払いは完了です。お疲れ様でした。

 

 

おわりに

いかがだったでしょうか?

 

まさかクレカ大国のアメリカでクレジットカードが使えないなんてことが起こるとは思ってもいませんでした。

 

このジップコードがアメリカのものでないと利用できないというのは普通のアメリカ人も知らないみたいです。

まあ、外国で発行したカードなんて普通使わないので当たり前ですよね。

 

 

ちなみに、アメリカを運転していると、窓が虫や泥でめちゃくちゃ汚れます。

 

そんなときはガソリンスタンドにこんな感じの窓拭きがあるので、セルフで綺麗にしましょう。

 

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本当に半端なく窓は汚れるので、こまめに窓拭きをしにガソリンスタンドによっても良いと思いますよ1

 

 

もしアメリカで運転される機会があれば、この方法で乗り越えてみてください!

それでは良いアメリカドライブを!

 

 

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シオ

シオ

H.2年生まれ。フリーランス。 ガジェット、アウトドア、バイクが好きなエストレヤ乗り。ローカルメディア「ありんど高知」編集長。 今年からハンター始めます。

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