野郎のたわごと

初心者がちょっとだけ上手くなった「射撃のコツ」

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猟期に向けて最近は射撃練習に行っています。

初めての射撃ということもあり、最初は全く当たりませんでした。

しかし、3ヶ月経ってようやく当たるようになってきたので、射撃初心者が上達するために意識したことを書き残して置こうと思います。

狙って撃つ

当たるようになった一番のコツは、「狙って撃つ」ということ。

狙って撃つなんて、当たり前のことなんですけど、射撃を始めた当初の僕はそれが全然できていませんでした。

 

なぜなら、両目で照準を合わせようとしていたからです。
初めての銃を撃つ教習射撃のときに、僕は「両目で狙いをつける」と教わりました。

しかし、両目で狙おうとすると、照準が安定しません。

右目で対象を正しく捉えていても、左目からの視覚情報で照星がぼやけて見えて、狙いがわからなくなっていました。

自分が今どのへんを狙っているのかのはっきりと分からないんですよね。
なので「なんとなくこの辺」という感じで撃っていました。しっかりと狙いをつけることができていなかったんです。

当然そんな狙い方では当たるものも当たりません。

そこで、射撃がうまい「このりさん(@re1kore)」の真似をして、左目を瞑って右目だけで狙うようにしました。

すると、自分がどこを狙っているのかちゃんと分かるようになりました。
片目で狙うことによって、ようやくまともに狙うことができるようになったんです。

失敗しても「さっきは皿の下を撃った」とか、「右側により過ぎた」とかの反省ができるようになりました。

これは大きな進歩です!

射撃は両目?片目?

ちなみに、射撃のときに両目で見るのか片目でみるのかのアンケートをこのりさんがとってくれました。ふとした疑問。

射撃のときって片目で見ますか?両目で見ますか?

シオさん(@saltkai)に言われるまで考えたこともなくて、皆様どうなのかなぁって思って。

やはり両目が多いものの、三分の一は片目なんですね。

 

調べてみると軍隊などのタクティカルな場では、両目で狙うように指導するんだとか。
その理由は、戦場で死角を増やさないようにするため。

何が起こるかわからない戦場では、数秒の遅れが生死を分けます。
そんなときにいちいち片目を瞑って照準を合わせたり、片目分の死角を作ることは命取りだからなんだとか。

 

逆に、射撃の選手なんかは、片目の前に板がくるゴーグルなどをつけて、利き目の照準を合わせやすくしているそうです。

 

総合的に考えて、動態射撃の場合は両目、止まった対象やあまり動かないものを撃つときは片目って感じかなと思いました。

今後僕は「両目は開けてはいるけど、意識を片目に集中して照準は片目で合わせる」
という練習をしていこう思います。

おわりに

狙って撃つなんて、当たり前のことなのですが、これに気づくまでに3ヶ月かかりました。ほんと遅い・・・。

この前、ベテラン猟師さんに話を聞くと、銃で当たる感覚がわかるようになるには、2000発くらい撃ってからなんだとか。

まだ200発くらいしか撃ってない自分には遠い数字ですが、その域を目指して頑張りたいですね!

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シオ

シオ

H.2年生まれ。フリーランス。 ガジェット、アウトドア、バイクが好きなエストレヤ乗り。ローカルメディア「ありんど高知」編集長。 今年からハンター始めます。

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