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【レビュー】ベルボンのトラベル三脚「UT-43」と「UT-53」を実際に使って比較してみた

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コンパクトなトラベル三脚が欲しい!!

とずっと前から思っていたのですが、ついに買ってしまいました!Velbonのウルトラレックシリーズ!

しかし、ウルトラレックシリーズにもUT-43とUT-53とUT-63と三種類があり、かなり迷ってしまいました。
最終的に選びきれずに、UT-43とUT-53の両方を買ってしまったので、実際に使った比較レビューを紹介しようと思いますw

 

UT-43とUT-53のスペック比較

まずは2つの三脚のスペックを比較してみましょう。

UT-43 UT-53
耐荷重 2 Kg 2.50 Kg
脚径 24mm 27mm
縮長(cm) 26.8 cm 27.5 cm
全高(EVあり) 154 cm 157 cm
最低高 33 cm 35.8 cm
商品重量 1.08 Kg 1.4 Kg
収納時の外径 23cm  26cm

耐荷重は500gの違いですが、商品重量の差は300gあります。

できるだけ荷物を軽くしたい人にとって300gの差はかなり大きいですよね。

 

最後の「収納時の外径」というのは、折りたたんだときの周りの長さです。
これはカタログスペックではなく、僕が測ったものなのでだいたいこのサイズだと思ってください。

実は購入前に一番知りたかったのは、この「収納時の外径」だったんですよ。
カバンに入れて持ち運ぶにあたって、ちゃんとカバンに入るサイズかを知りたかったのですが、どこにもこの情報はなくて両方買うことにしました(笑)

結局僕のカメラバックにはどちらも入る大きさで良かったです!

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実際に使って比較してみて感じたこと

次に、実際に2つの三脚を使ってみて感じたことを紹介しますね。

 

実際に2つを使ってみて一番感じたことは、耐荷重500gの差はかなり大きいかったということです。
耐荷重500gの差で安定感は全然違います。

僕が使っているカメラは「Sony α7」と「LUMIX GH-4」の2つのミラーレスカメラ。
どちらのカメラもα7が1050g、GH-4が956g(どちらもレンズ込みの重さ)と三脚の耐荷重でいえば十分余裕な重さです。

しかし、実際に使ってみると、UT-43の方は足を伸ばした状態だとかなり不安定な感じでした。
強い風が吹いたら三脚が倒れないかヒヤヒヤしながら撮影しました。

一方、UT-53の方は足を伸ばした状態でもかなり安定して撮影ができました。

 

それと、UT-43の方はロック機構などの各部の動作が安っぽく、カチッと止まってくれないことが多くイライラさせられました。
軽量化の弊害なのでしょうか。

UT-53の方は各部の動作もカチッとしていて、使っていて気持ちが良いです。

 

ということで、僕はメインではUT-53の方を使うことにしました。

UT-43とUT-53はどっちがおすすめ?

僕が実際に使ってみて感じた、それぞれの三脚に向いている人はこんな感じです。

UT-43に向いている人

・コンデジやPENTAX Qシリーズなどの軽いミラーレスを使っている人

・登山などで使うため、とにかく軽さ重視の人

・多少のグラつきは技術でカバーできる人

・コスパ重視!軽くて小さいトラベル三脚が欲しい人

とにかく軽さ重視で、軽いカメラを使っている人はUT-43がいいでしょう。

 

一方、UT-53が向いている人は、

UT-53に向いている人

・ミラーレス機やCanon Kissシリーズなどの軽い一眼レフを使っている人

・軽さは重視したいが、三脚の安定感も欲しい人

ミラーレスを使っていて、軽さと安定感の両方を取りたいという人はUT-53がおすすめでしょう。

おわりに

ベルボンのトラベル三脚UT-43とUT-53を比較してレビューしました。

僕の使用環境に合わなかったためUT-43の方を酷評する形になりましたが、決して悪い三脚というわけではなかったです。
コンパクトで軽い三脚を探している人にとってはUT-43は非常に優れた三脚だと思います。

 

それと余談ですが、コンパクトな三脚を探している方には大型のゴリラポッドもオススメします。

僕は海外旅行に行くときやバイクのリアキャリアにはこのゴリラポッドを入れて写真を撮っていました。

 

単体では高さは稼げませんが、周りの環境の手すりなどを利用すればかなり理想のアングルをとることができますよ!

 

この記事が三脚で迷われている方の参考になれば嬉しいです!

 

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シオ

シオ

H.2年生まれ。フリーランス。 ガジェット、アウトドア、バイクが好きなエストレヤ乗り。ローカルメディア「ありんど高知」編集長。 今年からハンター始めます。

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